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もしも昨日が選べたら |アダム・サンドラー

powerd by 楽市360

もしも昨日が選べたらもしも昨日が選べたら
出演:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 2007-03-02


日常生活を自在に操れるリモコンが手に入った! そんな幸運に巡り合った主人公のマイケルは、面倒な仕事の時間を早送りし、美女とすれ違う瞬間はスローモーション。うるさい妻にはリモコンを向けて「ミュート」にしてしまう。やがて特殊機能を使い、過去や未来にも行くマイケルは、ないがしろにしていた家族の絆を思い知ることに。シモネタを含めた爆笑ネタの末にホロリとさせる、アダム・サンドラーの真骨頂が発揮された作品。
リモコンに翻弄される現代人への皮肉も込められているが、基本は軽いノリを素直に楽しめばいい。リモコンを得たマイケルが、水を得た魚のごとく人生を自在に操る姿は、多くの人が一度はやってみたい理想の光景だろう。これ以前の数作はアクション系が多かった、マイケルの妻役ケイト・ベッキンセールも本来のコメディセンスを存分に輝かせている。クラシック作品『素晴らしき哉、人生!』から、本作と脚本家が同じ『ブルース・オールマイティ』まで、連想させる映画も多数。そして日本人には思わぬ見どころもある。アダムが大ファンだというNYヤンキースのネタで、松井秀喜の映像も登場!(斉藤博昭)

アダム・サンドラー版「ドラえもん」 2006-12-29
隣の子供をからかうギャグや下ネタは、サンドラーのヤンチャぶりが発揮されていて良いです。笑わせるだけでなく、脚本も上手く書けていて、小道具や人物関係などを使った伏線の張り方が上手かった。最近のサンドラー映画は、前半でダメ男が思いっきり笑わせて、後半ではシリアスに、しかも重くなく泣かせるパターンが多い。きっと作品の鍵になるだろうと思ってた『銀コイン』には案の定、泣かされた。

また、特殊なSF的設定が家族のドラマと上手く融合していました。親の死に目に会えなかった主人公がもう一度、親子での最後の時間を過ごす場面は思いっきりSFしていてなおかつ感動的でした。



闘う女のイメージが強いケイト・ベッキンセールが、久々に可愛い役を演じてました。特殊メイクを使った未来の姿も美しい。クリストファー・ウォーケンの神出鬼没ぶりもよかったね。(笑)



ところで、彼の映画はどの映画も、選曲がとてもいい。ピーター・フランプトンの「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」やキャプテン&テニールの「愛ある限り」TOTOの「ホールド・ザ・ライン」T.REXの「20センチュリー・ボーイ 」などの70年代ポップスを聴かせてくれます。

マイケル・ジャクソンやブリットニー・スピアーズネタも笑えましたし、レッド・ツェッペリンのTシャツを着ていたりとサンドラーのロック好きが窺えます。

エンドクレジットは映画に出てきた人生メニュー画面。細かいところまで凝ってます!


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